日傘と傘専門店の通販「安物はイヤ、でもブランド物はいらない」ならリーベンで! |
リーベンは戦後間もない昭和24年(1949年)に京都で創業した、傘専門の製造卸で、日本洋傘振興協議会(JUPA)の会員です。「安物はイヤ、でもブランド物はいらない」そんな方に、弊社オリジナルのノーブランド品を中心に、品質と価格のバランスのとれた傘をお届け!アイデアあふれる面白い傘、透明の折りたたみビニール傘、完全遮光・遮熱の機能性日傘など、専門店ならではのラインアップ。昨年度インターネット販売 【年間売上 30,000本以上!】 の超人気日傘ひんやり傘シリーズや、送料無料の雨傘など、弊社オリジナル商品を格安で販売。インターネットショップは1998年から行っています。尚、弊社で取り扱っている傘は、日本で仕様を決めた日本向け商品ですが、ほぼ全て中国工場で生産しております。完成品で輸入しているためパーツごとの在庫が無く、また日本国内に職人がおりません。修理は承っておりませんのでご了承くださいませ。
UVカット率だけが日傘の機能性の基準でしょうか?? |
紫外線対策が必要な時期は4月~9月と言われています。
春先や秋口などの涼しい時期には普通の日傘を、最も暑い時期には涼しい日傘と、日傘を使い分けてみませんか?
日傘をお選びになるときに、何を基準にお選びになられているでしょうか?
デザインや色、そしてUVカット率を基準にされている方が多いと思います。
日傘をお探しなら、【傘・日傘専門店のリーベン】でUVカットだけではない機能性を持った日傘を是非お買い求めください。
実際のところ、紫外線が多くなってきたので日傘を使用するというよりも、暑くなってきたから日傘を使う方が多いのではないでしょうか?
気温が高くならないと、街で見かける日傘の使用率も低いと思いませんか?
商品を選ぶ際には特に気にされていないでしょうが、真夏に日傘を差す理由には涼しさもあるんです。
真夏に外を歩いていれば、自然と日陰を探して歩いていませんか?
それは日陰が涼しいからではないでしょうか?
日傘で日影を作ればよいのです。
日影ができてひんやり感じる涼しい傘を、リーベンでは2種類取り扱っています。
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